YAHOO!の映画の方に感想を書こうと思ったけど、こっちに書きます。
まず、ダウンタウンのまっちゃんのおかげでどーしても
「それが山田さんちーやったら手紙は届けへんのや」
のイメージだったんだけど、トヨエツの演技はそれほどわざとらしくない。
検索したら大阪は豊中の人なんで神戸弁はお手のものってか、こんな神戸の人いるな、と個人的にはよいキャスティングだと思います。

なぜ、YAHOO!映画の方からこちらに逃げてきたかと言うと、
渡辺博子側の設定、つまり神戸側のことはストーリーからバッサリ逝ってしまいましょう。と大胆な意見があった。
たしかに本筋は藤井樹の中学時代から藤井樹が亡くなるまで、そして亡くなった後の現在進行ストーリーである。

マジでバッサリ逝ってしまっていいとは思う。
でも、岩井俊二という人がやりたかったのは、このそっくりさん同士、そして同姓同名者を介在する手紙のやりとりをトリッキーに表現したかったのであって、彼には藤井樹ストーリーは二の次だと思われる。
しかし、中山美穂の演技のヘタさはどうしようもないなー。風邪引いてるのにそこそこ元気とかノンプラか。
クマさんがじいちゃん役で久しぶりに見たってか、陶芸家かなんかなんだよね彼の本職は。

以下、ウィキペディから引用

 

第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、秋葉を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞報知映画賞ヨコハマ映画祭高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。

1999年には韓国でも公開され、韓国ではとりわけ大人気を博し、劇中に出てきた「お元気ですか?」という言葉が流行語となったり、他にも豊川悦司の「それが山田さん家ィやったら、手紙は届かへんのや」というセリフがバラエティ番組でモノマネされるなどの話題を呼び、舞台となった小樽には韓国人観光客が大勢押し掛けたりした(韓国ドラマ『甘い人生』は、序盤、この映画の影響で主人公が小樽に行く設定)。なお、藤井樹(女性)の自宅という設定だった小樽市の旧坂別邸は、2007年5月26日に火災で焼失している。

 

あらすじ

神戸に住む渡辺博子は、山で遭難した婚約者の藤井樹の三回忌の帰り道、彼の母・安代に誘われ、彼の中学時代の卒業アルバムを見せてもらう。忘れられない彼への思いから、そのアルバムに載っていた、彼が昔住んでいたという小樽の住所へとあてもなく手紙を出す。すると数日後、来るはずのない返事がきた。その手紙の主は、亡くなった婚約者の藤井樹と同姓同名で、彼と同級生だった、女性の藤井樹。やがて博子と樹の奇妙な文通が始まる。